2002年 12月18日 お洋服を・・・

↑ 手芸センター・ドリーム♪で、型紙を買ってきました。
こんなの、作ろうと考えましたが・・・

コートニーちゃんが可愛いお洋服を作ってもらっていたので、ロミタンにも作ってあげたくて 布を裁断したまではいいのだけど、いざ、縫おうと思うとミシンの調子が悪くて駄目なのです。
ミシンってどうしてこう、調子が悪いのぉ!←怒っている。

手縫いしようかな・・・
ミシンの修理に持っていかないといけないな・・・
しまいっぱなしにしてるからいけないのですね。

こうみえても、これで結構家庭的な事がすきなのです。(^^ゞ
子供が小さいときは、お洋服を作ってあげるのが好きでよく作ってたのに、 今では雑巾も縫わなくなってしまった。あ〜〜ぁ、怠慢。。。反省。



わんポイント〔12〕

甘噛み・噛み癖
小犬の甘咬を許した結果、成犬になっても手をおもちゃだと勘違いしている犬がいます。 犬は仔犬の時に学習経験した甘咬みは、飼い主との遊びの行為で犬は良いことだと思い咬み癖になります。


甘噛み防止の方法
・わざと犬の口元に手を持っていき、咬んだら舌を摘み不快感を与え、 再度犬の口に手を差し出し咬まなかったら誉めてあげてます。 これを数回繰り返します。 

・前の方法と同要で、咬んだら犬の鼻面を指パッチンして咬まなかったら静かに誉めるを繰り返す。

噛み癖と原因
・咬み癖の傾向は1〜3歳頃の犬に多く、2歳をピークとして減少する傾向があり、 最初の本格的反抗期は犬の思春期(1歳頃)に訪れる事が多いようです。
従って、この時期に何らかの手段を講じて1歳〜3歳の年齢を乗り切れば咬み癖の問題は沈静化できます。

・咬み癖は、犬の(支配性・縄張り意識・恐怖・先天異常・狩猟本能)などの攻撃性から起こります。

支配性の強い攻撃性
飼い主が咬まれる場合
・犬の祖先は狼で群生が強くリーダーの権威を侵す犬には、強く罰します。

自分の権威を脅かされたと感じ攻撃に移る犬の例 
・餌のそばを通る飼い主を咬もうとする。
・玩具を取り上げようとすると咬む。
・ドアの前やソファーに寝ている犬をどかそうとすると咬む
・撫でていると急に咬む

縄張り意識からの攻撃性
他の人や犬に攻撃性が出る場合
犬の祖先狼は、群事に縄張りを持ち群で生活します。
その縄張りに進入してきた別の狼は、生活を脅かす生存競争の敵となり群全体で協力して追い払います。
また狼は獲物を追って季節事に移動し、縄張りは必ずしも固定していません。
その意味では、他の人や犬に攻撃性が出る犬の方が常時縄張りが、定住していて縄張り意識が強いと言っても良いでしょう。

縄張り意識の強い犬の例
来客に玄関まで激しく吠えながら行く犬。
庭先に、他の犬や猫が進入してきたら吠えて追いかける犬。